診療のご案内

      むし歯
当院では、機能的・審美的なことを考慮しつつも、なるべく歯や神経を残すことで、患者さんに負担の少ない治療を行っております。

例えば、以下のような方法です。

●麻酔注射を使った痛みの少ない治療
●歯の削る量を抑えた治療
 (ドックベスト・セメント法)
●レーザー(ストリーク)、高周波治療器を使った根管治療

歯の治療で気になるのが、歯を削るときの痛み。当院では麻酔注射による
痛みの少ない治療に取り組んでいます。
麻酔前に施す”表面麻酔”や極細の針を使った”電動麻酔器”の使用など、痛みを和らげる工夫をしています。
また、通常の麻酔注射が効かない場合は、伝達麻酔で対応しています。
      入れ歯

「入れ歯が合わなくて食事が美味しくない」という話を聞きます。
入れ歯には神経が通っていないので、噛(か)んだときの触感が伝わりません。そのため美味しく感じられないのです。

特に日本人の味覚や触感は繊細で、"食”へのこだわりが強いと言えます。
当院では、天然の歯の触感にこだわり、噛み応えのある入れ歯をお作りしています。
できるだけ歯を残し、残した天然の歯で噛み応えがわかるように設計・調整します。

〈入れ歯のリフォーム〉
今お使いの入れ歯に少し手を加えるだけで、しっかり咬み合う入れ歯に変身します。また、新しい入れ歯が出来上がるまで、リフォームした入れ歯で美味しく食事を味わっていただけます。
    歯周病

本来、骨は外界に露出すると感染してしまいますので、粘膜や皮膚で覆われ保護されています。
しかし、お口は身体の中で唯一、外界と骨が歯を介して間接的に交通している特殊な構造をしています。
感染症の初期段階が「歯周病」です。
感染症の入り口を清潔に保つ、これこそが日頃のブラッシングの目的です。
歯周病対策に重点を置いた適切なブラッシングは、結果としてむし歯予防にもつながります。お口の環境を日頃から清潔に保つことこそ、全身の健康につながっているのです。

当院では、ハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院での5年間の臨床経験をもとに確立された予防理論に基づき、効果的なブラッシング方法について指導を行っています。

    保存治療
(ドックベスト・レーザー治療)

ドックベスト・セメント(Doc's Best Cements)は、従来の「むし歯を削って治す」発想とはまったく異なり、"むし歯を削らないでミネラルで殺菌する" という治療法です。
自費診療となりますが、従来の保険診療と比べて歯の削る量が少ない為、歯の神経を守れる可能性が高まります。更にストリーク・レーザー(※)を併用する事で歯の強化を促します。
歯の神経への負担の少なさを考えると、是非ともお薦めしたい治療法です。
(保険適用外 1本¥10,000~20,000)

(※)ストリーク・レーザー
悪化したむし歯や、歯の神経・歯肉の炎症に対して効果を発揮するのが、ストリーク・レーザーです。
炎症や感染の部分だけに反応する特性を活かし、歯や歯の神経を守る可能性が高まります。
また、このレーザー特有の鈍麻効果によって、麻酔を使わずに治療を行えるのも大きな特徴です。
お子様や麻酔の使用が困難な方でも安心して使用できます。

 セレック治療 (セラミック)

「セレック(CEREC)」とはコンピュータ制御でセラミックの詰め物・被せ物(修復物)を設計・製作するシステムです。

 詰め物・被せ物を作るには、まず患部を型取りする必要があります。お口に入れる、ピンクの粘土みたいな異物、、、これが苦手な方もいらっしゃるのではないでしょうか。

セレックでは、3D光学カメラで患部を撮影することにより、快適に素早く型取りを完了させることができます。
 撮影データはコンピューター上に読み込まれ、修復物の設計や調整が行われた後、ミリングマシン(セラミック素材を自動的に削りだす機械)へ転送されて、精密な詰め物・被せ物が製作されます。

技工所での製作時間が省かれ、全てクリニック内で行うことができるので、より短期間での審美治療が可能となりました。

~セラミックの特徴~

・従来の金属よりも歯面との接着性が高い
(外れにくい)
・天然の歯と同等の強度であるため、咬み合わせのなじみが良い。
・金属イオンが溶出する心配がない。

   顎関節症治療

顎関節症は、顎関節(あごの関節)に障害が起きる病気です。顎関節に負担がかかり、あごがスムーズに動かなくなります。すると、口を開きにくくなったり、開けると音がしたり、あるいは発音しにくいなどの症状が現れます。

皆さんはいくつ当てはまりますか?
[顎関節症チェックリスト]・詳細はこちら

症状が気になる方は、一度ご相談ください。
※保険適用外 1回 ¥11,000(税込)

~講演歴~
2003年10月 ニューヨーク大学歯学部にて「顎関節症に対するアプローチ」について
    予防歯科

むし歯や歯周病は、細菌に感染してから発症するまでに相当の年月がかかることをご存知ですか?
歯の病気はがんと同じで、ゆっくりと症状なく進行します。
むし歯で2~3年、歯周病で15~20年と、ゆっくりと悪くなるので、自覚症状が現れたときにはかなり進行していることも珍しくありません。
そうなる前に、むし歯や歯周病を予防しましょう。

当院のメンテナンス・プログラムでは、人間ドックと同じように、歯科ドックを受けたあと、歯科疾患精密検査やクリーニング、ホームケア指導を行います。

お口の中の状態やご要望などに応じてさまざまなコースをご用意していますので、ご自身での管理が難しいと思われる方は、ぜひご利用ください。

<予防プログラムを受けるメリット>
・むし歯や歯周病を予防し、早期発見・早期治療が可能
・年間を通じてメンテナンスを受けることで、お口の中の健康を維持・管理できる
・ホームケア指導を受けることで、患者さんご自身の力で、清潔で健康な口腔状態を維持しやすくなる

    歯周病

本来、骨は外界に露出すると感染してしまいますので、粘膜や皮膚で覆われ保護されています。
しかし、お口は身体の中で唯一、外界と骨が歯を介して間接的に交通している特殊な構造をしています。
感染症の初期段階が「歯周病」です。
感染症の入り口を清潔に保つ、これこそが日頃のブラッシングの目的です。
歯周病対策に重点を置いた適切なブラッシングは、結果としてむし歯予防にもつながります。お口の環境を日頃から清潔に保つことこそ、全身の健康につながっているのです。

当院では、ハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院での5年間の臨床経験をもとに確立された予防理論に基づき、効果的なブラッシング方法について指導を行っています。