2020年5月29日

新型コロナウイルス感染症の蔓延の影響で、医療機関にも大きな影響を受けています。

当院もこれまで診療時間を短縮し対応してきましたが、

当院では、診療所の水路に次亜塩素酸水を循環させるシステムを採用しております。

水を用いた治療が多い歯科では、その飛沫による院内感染の危険性が指摘されているわけですが、

細菌だけでなくウイルスに対する除菌効果がありますので、

歯科治療を介した感染の伝播を防ぎ、

患者さんにもスタッフにも安心・安全な治療を提供しております。

 

この次亜塩素酸水ですが、最近話題となっております。

まず最初にお伝えしたいのが、

これは漂白剤の主成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは全く別物であるという事。

次亜塩素酸ナトリウムは口の粘膜に対し大変な刺激を与えてしまいますので、

絶対に混同しないでください。

現在、類似品が多く見られます。

購入をご検討の際には、その成分や製法をよくご確認ください。

「次亜塩素酸ナトリウムを希釈し・・・」といった文言があれば、

商品名が次亜塩素酸水であっても、次亜塩素酸水ではありません。

 

当院の次亜塩素酸水は、高純度の食塩水を電気分解して生成されたものであり、

除菌効果に加えて、濃度によってはタンパク質分解作用もあります。

もちろん、お口の中の洗浄にも高い除菌効果を発揮しますし、

手指の除菌にも効果を発揮します。

当院で診療を受ける際には、治療前に診療台の水でうがいする事をおススメします!

 

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大岡歯科医院 代表 大岡  洋 大岡歯科医院
/www.harvarddent.com/ 代表 大岡 洋

【経歴】
1997年
東京歯科大学 卒業
1997-2002年
ハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院
(予防歯科学専攻)修了
Sc.M.(Master of Science)取得
2003年
東京歯科大学非常勤講師
(歯科補綴学:審美および咬み合わせ分野)
2008年
慶應義塾大学特選塾員

【資格】
厚生労働省 臨床研修指導医

【所属学会】
国際歯科学士会(I.C.D)会員
アメリカ歯周病学会(A.A.P.)会員
日本歯周病学会 会員
慶應義塾大学 歯科三田会 会員