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2017年9月30日

ドックベストセメント療法についての質問をよく受けます。

最近、テレビでもよく取り上げられている事で

当院への問い合わせも多くなっている、ドックベストセメント療法。

しかし、「削らない」治療法、という所が一人歩きしている感じがあります。

たとえ、ドックベストセメントを入れたとしても、

セメントを保護できるだけの歯が周りに確保されていなければ、

咬む力で、詰め物や歯が後々割れてしまう事もありますので、

歯を削る場合も多々あります。


そのため、当院では、

ドックベストセメント療法を

「歯の神経を残す」ための治療法

という説明をしています。


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2017年9月22日

当院では

難易度の高い親知らずの抜歯や

お口の粘膜に問題がある場合、

連携病院又は大学病院へ紹介するシステムをとっています。


口腔外科、といっても

病院によって得意、不得意があります。

難易度の高い親知らずの抜歯は

症例数の多い病院の方が

処置時間も早いし、治り方も早いのです!

状況に応じて、

紹介先が変わるわけです。


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2017年9月16日

当院では

重度の歯周病を患っていらっしゃる患者さんに

顕微鏡検査を行っております。

歯周病が重篤になると、

歯周ポケットから膿や出血が出てきます。

それをサンプルとして採取し、

顕微鏡で拡大し、

細菌の活動性を見る事ができます。

しかし、

細菌がウヨウヨ動いている動画をお見せして、

患者さんの恐怖感を煽る事は

決して患者さんのモチベーションを上げるとは限りません。

歯周病の状態がある程度改善してからお見せする事もあります。

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2017年9月14日

今年も11月に品川福祉カレッジで講演をする事になりました。

これは主に介護の現場に携わる介護福祉士や看護師を対象に、

口腔ケアについての基本を話します。

介護の現場では

口の環境が悪いと、

誤嚥性肺炎をおこすリスクが急激に増えます。

日頃のお手入れについての認識を高める事は

とても重要なのです。

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2017年9月 9日

マウスピースについての質問をよく受けます。

当院では、

基本的にマウスピースを使っての顎関節症治療は行なっておりません。

マウスピースは短期的な治療で用いられるものであって、

長期的に装着するものではない、という考えからです。

マウスピースはあくまで対症療法であり、

歯ぎしりが治らない前提での使用がほとんどです。

異常な咬み合わせの力が歯を磨り減らすのは、

口周りの筋肉の異常な緊張によって引き起こされているからです。

この緊張を解消すれば、歯ぎしりは相当軽減されるのです。

そのためには肩、首、頭、口のそれぞれの筋肉群をほぐす必要があるわけです。

これらの筋肉の緊張がリセットされ、上下の咬み合わせが整うと、

口周りの筋肉が安定します。

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大岡歯科医院 代表 大岡  洋 大岡歯科医院
/www.harvarddent.com/ 代表 大岡 洋

【経歴】
1997年
東京歯科大学 卒業
1997-2002年
ハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院
(予防歯科学専攻)修了
Sc.M.(Master of Science)取得
2003年
東京歯科大学非常勤講師
(歯科補綴学:審美および咬み合わせ分野)
2008年
慶應義塾大学特選塾員

【資格】
厚生労働省 臨床研修指導医

【所属学会】
国際歯科学士会(I.C.D)会員
アメリカ歯周病学会(A.A.P.)会員
日本歯周病学会 会員
慶應義塾大学 歯科三田会 会員