2014年7月 8日

歯科医師 大岡紀一郎

歯科医師紹介【経歴】
1969年   東京歯科大学卒業
1969-71年 東京歯科大学口腔外科学講座
1975年   東京歯科大学にて歯学博士取得
1977年   東京・目黒駅前に開業

【所属学会】
国際歯科学士会(I.C.D.)会員
日本形成外科学会 会員

2014年7月 3日

歯科衛生士 氏家

スタッフ紹介【経歴】
青山学院大学卒業
東京医療専門学校卒業

【好きな言葉】
親切、感謝

【仕事に対するモットー】
来院された患者さんの気持ちになってお話を聞き、不安そうな患者さんがいれば、何を感じて不安なのかを察するようにしています。
あと、歯科の説明は1回では想像も難しいし、理解するのも大変でしょうから、患者さんが正しく理解し、納得しているのかを確認するようにしています。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
痛みや不都合があって来院された患者さんに「楽になったわー」と言われると良かったと思います。

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
アットホーム

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
むし歯や歯周病など、口腔環境の悪かった患者さんの口腔内が清潔になってきたときです。

【最後に、代表はどんな人?】
常に何か目標があり、何かをもくもくとやっておられます。説明が丁寧です。

歯科衛生士 森

スタッフ紹介【経歴】
鶴見大学短期大学部 歯科衛生士科卒業

【好きな言葉】
有言実行

【仕事に対するモットー】
治療のときなど、準備や説明など、先生の半歩前に行動して物事をできるようにと心がけています。先を読みすぎて無駄な準備がないようにしたり、遅れをとりすぎて患者さんに対してお待たせしたりすることがないように、一歩早すぎても遅すぎてもだめなので、先生の考えを聞いた上で、スムーズに治療がしやすい、患者さんが安心できるようにと心がけています。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
「あなたがいるからまた次も来るわ」と言われたことです。

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
患者さん一人ひとりに対して親身に接しているところです。

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
お口の中の状態を説明して、本当に理解して、何度も聞いて、歯科の知識に興味を持ってくださるときです。

【最後に、代表はどんな人?】
すごく説明もわかりやすく丁寧で、治療も1本ずつ、患者さんが理解した上で丁寧な治療を行う方です。

歯科助手・受付 大野

スタッフ紹介【好きな言葉】
笑う門には福来る

【仕事に対するモットー】
自分自身も歯科での勤務経験がまだまだ浅く、専門的なことがわからないときも多いので、患者さんにわかりやすく説明するのと、少しでも居心地の良い空間を提供できるように心がけております。受付では、治療が終わって患者さんが笑顔で帰っていただけるように、なるべく明るく、患者さんの顔・名前を覚えて、時間が許す限り少しでも接点が持てるようにしております。

【患者さんから言われてうれしかった言葉】
「歯医者って昔から嫌いだったけど、ここに来て好きになりました!」
 ↑本当の話ですよ!

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
親切な治療と思いやりにあふれるスタッフが最高の魅力だと思います!!!

【やりがいを感じるのはどんなとき?】
患者さんに美味しーいいただきものをしたとき(食いしん坊なものでスミマセン)。
何回かの治療を通じて、患者さんとの距離感がグッと縮まったように思えるとき。

【最後に、代表はどんな人?】
お笑い好きで、マスクの下ではひょうきんな方です!

歯科助手・受付 松下

【好きな言葉】
思いやり

【仕事に対するモットー】
患者さんのことを第一に考えて仕事をするように心がけています。
先生や衛生士さんが気持ち良く仕事ができるように心がけています。


【患者さんから言われてうれしかった言葉】
ありがとうという言葉(どんな場合に対しても)

【ズバリ!当院の一番の魅力は?】
アットホームなところ

【最後に、代表はどんな人?】
やさしい、いちご大好き、お笑い好き

T.F様 男性 50歳 川崎市

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
眠むくなります。

■治療全体の感想をお願いします
信用・信頼して治療をお願い出来る医院です。

Y.K様 女性 34歳 目黒区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
長期間ありがとうございました。

■治療全体の感想をお願いします
丁寧な説明で理解し易かったです。
皆さん親切な対応で安心して受診できました。

T.A様 女性 38歳 品川区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
今日は一回で2本の治療があっという間に終わりました。
いつもとても手際良く治療していただけるので助かります。

■治療全体の感想をお願いします
他の歯医者さんより説明がとても丁寧にしていただけるので、安心して診ていただけます。スタッフの方も親切で快適です。いつもありがとうございます。

Y.S様 女性 60歳 品川区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
治療開始して1年となりますが、歯の状態がかなりひどかったのですが、きれいにしていただいて、感謝しております。

■治療全体の感想をお願いします
ていねいに直していただきました。
今後は歯の健康にも気を使っていきたいと思っております。

E.M様 女性 72歳 港区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
予約時間もほとんど予定通りで、嬉しいです。

■治療全体の感想をお願いします
患者の治療希望を細かく聞いてくれて、とても満足!

J.T様 男性 41歳 渋谷区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
口の中がどんどん再建されていくので満足しています。
もっと早く歯みがきの方法を教えてもらえば良かったです。

■治療全体の感想をお願いします
安心して治療が受けられる歯科医院です。
疑問に思ったことを何でも質問でき、すぐに答えがもらえるので不安がありません。

Y.S様 女性 54歳 品川区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
いつも本当に有難うございます。懇切丁寧な御説明と治療に感謝しております。先生もスタッフの皆様も大好きです。

■治療全体の感想をお願いします
体の大切な器官としての「歯」を、持主以上に大切にして診て下さいます。
一生安心しておつきあいできる病院と思っております。

S様 女性 58歳 品川区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
先生、看護師さん、皆さん親切で安心して来院が出来ます。

■治療全体の感想をお願いします
とてもていねいで、説明をくわしくしていただき良く理解できて助かります。

K.I様 女性 50歳 品川区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
気持ちよくすっきりしました。

■治療全体の感想をお願いします
どんな治療も痛みが無く、安心して受けられます。
けずる時間が少々長いかな...。いつもありがとうございます。

D様 女性 31歳

患者さんの声

■治療全体の感想をお願いします
I think the doctor & staff are very helpful and professional.
The explanation given to me is also very easy to understand.
Please keep up the good work.
Congratulation for the new place.

K.O様 女性 66歳 港区

患者さんの声

■治療全体の感想をお願いします
先生を信頼してお任せしております。

T.I様 女性 68歳 大田区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
大変ていねいに治療をしていただき満足しております。

■治療全体の感想をお願いします
信頼がおける医院です。

K様 男性 48歳 品川区

患者さんの声

■治療を終えて一言お願いします
説明がいつも丁寧です。

■治療全体の感想をお願いします
感謝しています。

歯科医療を変えたい!決意を持って歯学部へ進学

院長あいさつ幼い頃の私は、体質的に反射が出やすい子どもでしたので、歯で苦労してきました。
そんな歯科治療の苦い経験から、

「もっと楽に歯科治療を受けられるのではないか」
「なるべく、歯科治療を受けなくても良いようにできたらいいのになぁ」

こんな想いを、いつも抱いていました。
祖父や父の働く姿に憧れ、医療に対する漠然とした興味から歯科医療の可能性を見出し、歯科医師になって現在の歯科治療を変えたいという思いから、中学・高校を過ごした慶應義塾大学への進学を辞退し、東京歯科大学へ進学することに決めました。

ハーバード大学歯学部へ

院長あいさつ東京歯科大学に入学し、一時期目標を失いかけたことがあります。
そんなときに、歯科大学の恩師から卒業後の海外留学の話をいただくことになりました。

留学にあたっては、大学での成績が重視されます。
歯科の勉強に励みながら英語にも力を注ぎ、その甲斐もあり、卒業後すぐにボストンのハーバード大学歯学部へ留学が決定しました。

治療を委ねてくれた患者さんの気持ちに報いるために
診療経験が少なく、英語も勉強中の状態の私に英語はもちろん、臨床医としての経験・考え方を教えてくれたのは、ハーバード大学で診療を受け持った患者さんたちでした。

アメリカでは、治療に取りかかるまでの間、治療計画について話し合いを重ねます。患者さんがその計画に納得してサインをしなければ、治療は始まりません。患者さんは話し合いをとおして、自分の身体を私に託していいのかを判断するのです。診療経験の少なかった私を信頼し、治療を委ねてくれた患者さんの想いを受け止めて、必死に治療技術を学んでいきました。

アメリカ人の本当の姿を知る

院長あいさつ「アメリカ人は白い歯でむし歯なんかない」
これが、私の抱いていたアメリカ人へのイメージでした。
でもこれは、アメリカでの臨床研修を始めるとすぐに消え去りました。

研修中、歯肉が改善しない受け持ちの患者さんが数人いました。
「ブラッシングなんて、毎日やっているよ」
受け持ちの患者さんの言葉を信じて治療を進めていきましたが、途中から清掃状態が改善していないことに気づいたのです。

理由を聞くと「被せ物を入れたらむし歯がなくなるから、ブラッシングしなくてもいいんでしょ?」という答えが。

私がアメリカ人に抱いていた、勝手なイメージは大きく崩れ始めたのです。
こうした経験を幾度となく繰り返しながら、ブラッシングの重要性をしっかりと患者さんに理解してもらえるように伝えることが大事だと痛感。
そして、患者さん自身で効果的にブラッシングができる方法を考え出しました。

ハーバード大学で日本人歯科医師として初めて学位を取得

院長あいさつハーバード大学歯学部での5年間にわたる臨床研修期間中、予防について基本から学ぶために、予防医学の最高峰・ハーバード大学公衆衛生学部大学院を受験し、日本人歯科医師として初めて合格し、学位を取得しました。

私の診療スタイルの基礎は、ハーバードでお世話になった先生方から大きく影響を受けています。
特に、ハーバード大学のPaul A. Levi先生(現タフツ大学歯学部歯周病科・准教授)には大変お世話になりました。
歯学部の学生たちにアドバイスする師の姿に尊敬の念を抱き、自分の将来の夢を重ね合わせるようになっていきました。

帰国後、東京歯科大学で非常勤講師として後進指導のチャンスを得、夢を実現。
歯学部の教育に携わることで、歯科医師を志した初心を思い出し、毎日の診療を客観的に見直すことにつながっています。

口腔外科処置にも対応いたします

口腔外科治療

親知らずの抜歯で、かかりつけの歯科医院では対応ができないと断られた経験はありませんか?
確かに複雑に生えている親知らずは、専門的な技術がなければ処置が難しいと言えます。
当院のドクターは、口腔外科のトレーニングを受けておりますので、親知らずの抜歯などの一般的な口腔外科処置も可能です。

親知らずの抜歯も行います
口腔外科と聞いても、あまりピンとこないかもしれません。
一番わかりやすい症例が、親知らずの抜歯です。
親知らずの生え方は複雑で、歯肉の下に埋まっていたり横から根が生えていたりするため、処置中に神経や血管を傷つけてしまうことがあります。
難易度の高い処置だけに、口腔外科の経験がなければ対応が難しいのです。

当院には、口腔外科出身のドクターがおりますので、親知らずの抜歯も処置いたします。
親知らずでお困りの方は、ぜひご相談ください。
なお、より専門性の高い症例では、安全性を期するために専門医へご紹介しています。

当院の提携先病院についてはこちら

口腔外科とは

口腔外科口腔外科は口腔内で外科手術を必要とする治療です。
身近な外科手術としては、親知らずがあごの骨の中に埋まっている場合や、一般歯科では対応が難しい難易度の高い歯の抜歯、お口の中にできたでき物の取除手術などがあります。

すべてに外科手術を行うと思われがちですが、顎口腔機能全体を捉えています。
治療範囲は、咀しゃく・嚥下・発音と広く、あご・口腔内のさまざまな病気の治療から、内科的処置、ストレス障害まで多岐にわたります。

<口腔外科で扱う内容>
・埋伏している親知らずや、一般歯科では困難な歯の抜歯
・顎関節症の診断と治療
・重度の口内炎の治療
・感染による炎症の治療と歯槽骨骨折の処置
・のう胞・腫瘍の診断と治療
・ドライマウスの治療
・睡眠時無呼吸症候群や摂食嚥下障害の治療

ホワイトニング

ホワイトニング

「歯の黄ばみが気になる」
「お口全体を白く美しくしたい」
「差し歯を入れたら、周りの歯がくすんで見えるのが悩みの種」

こうした、歯の色でお悩みの方はいませんか?
歯の色の変色やくすみは、毎日のお手入れやPMTCではキレイになりません。
当院のホワイトニングでしたら、自然な白い歯にすることができます。

歯を削らずに白くする
ホワイトニングとは、歯を削らずに白くする治療法です。
専用の漂白剤を歯の表面に塗り、内側に浸透させることで、歯を白くできます。

毎日のブラッシングや、PMTC、エアフローではキレイにならなかったタバコのヤニ、コーヒーなどの頑固な着色汚れまで、見違えるようにキレイになります。
処置後は、ワンランク上の自然な白さを得られます。
後戻りがありますが、数回施術を受けることで、白さを長持ちできます。

用途に合わせて種類が選べるホワイトニング

ホワイトニングには、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」、自宅で行う「ホームホワイトニング」、オフィスとホームを組み合わせた「デュアルホワイトニング」の3種類があります。

オフィスホワイトニングホワイトニング
歯科医院で施術を受けるホワイトニングです。
ホワイトニング剤を塗ったあと、特殊な光を当てて歯の深部まで薬を浸透させます。
歯の内側から漂白しますので、少ない来院回数で白さが実感できます。
急いで白くしたい方にはおすすめの方法です。
平均2~3回で歯の白さに変化を出し、白さを定着させますが、歯の状況により来院回数が変わります。

ホームホワイトニングホワイトニング
専用キットを使ってご自宅で行うホワイトニングです。
マウスピース型のトレーにホワイトニング剤を入れて装着するだけで、徐々に歯が白くなっていきます。
薬がゆっくり効いていきますので、白さが実感できるまでには数週間程度かかります。
使用期間を前後させることで、好みの白さに調整できます。
忙しくて通院できない方、くつろぎながらホワイトニングをしたい方にはおすすめです。

当院では、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを行っていますので、歯の状態やライフスタイルに合わせてお好きなタイプをお選びください。

日本人に最適な白さとは?

ホワイトニングホワイトニングの白さを決めるときに、気をつけていただきたい事があります。
日本人はもともと歯が黄色味を帯びていますので、欧米人のような白さにすると真っ白になり過ぎて不自然に見えます。

自然な白さとは、その方の本来の歯の色よりワントーン上の白さです。
また歯にダメージを与える恐れもありますので、できるだけ自然な白さをおすすめします。

補綴物(詰め物・被せ物)を入れる前にホワイトニングを
審美歯科治療を伴うホワイトニングの場合、審美歯科治療前にホワイトニングをおすすめする事が多くあります。
お口全体を自然な白さにした後に人工歯の色を決めると、全体の歯の色に馴染んだ違和感のない仕上がりとなります。
より一層口元の美しさが引き立ちますので、審美歯科治療を受けるときは、ぜひご相談ください。

食感を実感できる入れ歯

入れ歯治療

「入れ歯を入れると、食事の美味しさが感じられない」
「入れ歯と上あごの間に食べ物が詰まって痛い」
「痛くて硬い物がしっかり咬めない」

このように、入れ歯のトラブルでお困りの方はいませんか?せっかく入れ歯を作っても、ズレたり痛かったりしたら、食事を美味しく食べられません。
当院の入れ歯でしたら、美味しい物を美味しく食べることができます。

食を大切にした、美味しく食べられる入れ歯

入れ歯治療入れ歯の相談を受けるとき「入れ歯が合わなくて食事が美味しくない」という話を聞くことがあります。
入れ歯には神経が通っていないので、咬んだときの触感が伝わりません。そのため美味しく感じられないのです。

食べることは、人間の大切な欲求です。
特に日本人の味覚や触感は繊細で、食へのこだわりが強いと言えます。
当院では、天然の歯の触感にこだわり、咬み応えのある入れ歯をお作りしています。
できるだけ歯を残し、残した天然の歯で咬み応えがわかるように設計・調整します。

食は人生を豊かにする源です。
当院の入れ歯治療で、美味しい物を味わうとともに、全身の健康も取り戻してください。

合わなくなった入れ歯を新調する前に、まずはリフォームで

入れ歯治療入れ歯が合わなくなったので作り変えてほしいという相談を受けることがあります。
新しく作ることもできますが、今お使いの入れ歯に少し手を加えるだけで、しっかり咬み合う入れ歯に変身します。

当院では、入れ歯のリフォームを行っています。
今お使いの入れ歯を調整するだけで、安定した入れ歯に生まれ変わります。
それと並行して新しい入れ歯もお作りいたします。

新しい入れ歯が出来上がるまでは、リフォームした入れ歯で美味しく食事を味わっていただけますので、多くの患者さんから喜ばれています。

初めて入れ歯を作る方へ入れ歯
初めて入れ歯をお作りする方は、初めに仮歯をお作りします。
それをしばらくの間使っていただき、入れ歯の当たり方やお口の中の癖を確認し、慣れてきた頃に、天然の歯が触れるように最終的な入れ歯を調整いたします。

ノンクラスプデンチャーノンクラスプデンチャー
入れ歯を固定する金属金具を使わない、目立たない入れ歯です。
自然な美しさがあり、口を開けて笑っても、入れ歯を使っていることを誰にも気づかれません。
ソフトなプラスチック樹脂を使ったノンクラスプデンチャーは、弾力性と吸い付くようなフィット感があります。

従来の入れ歯に比べて薄くて軽く、装着時の違和感が少ないので快適にお使いいただけます。
ただし耐久性に劣るため、定期メンテナンスが欠かせません。

金属床義歯コバルトクロム
床部分に金属を使った入れ歯です。
その特徴は、強度に優れ、厚みや違和感が少ない点。
当院では、比較的金属アレルギーが少ない素材を使用しておりますが、心配な方は医師と相談してからお使いください。

根管治療(重度むし歯治療)

根管治療(重度むし歯治療)

「悪化したむし歯の治療が難しいので、抜歯しかない」そう言われてショックを受けた方はいませんか?
確かに、むし歯が重症化すると治療が困難です。
しかし「根管治療」により、重篤化した歯でも治療ができる可能性があります。

悪化したむし歯の寿命を引き延ばす根管治療根管治療
むし歯が悪化したとき、炎症が歯の深部まで広がると、急激な痛みや腫れが伴う歯髄炎を起こします。
細菌によって神経や根の先がダメージを受けていますので、通常の治療では完治が難しい状態です。
こうした悪化した歯を残すための治療が「根管治療」です。

根管治療では神経を取り除き、根管内(神経が通っていた管)に残った汚れや細菌を殺菌・消毒し、薬を充填して完全密封することで再感染を防ぎます。
非常に難易度が高く、治療期間も長くなりがちですが、悪化した歯を残せる「最後の砦」とも言える治療です。

薬の力でむし歯を治すドックベスト・セメント法

ドックベスト・セメント法通常のむし歯治療は、歯を削って薬を詰める治療です。
悪い部分をきちんと取り除かなければ再びむし歯になりますので、どうしても削る量が増えてしまいます。
こうした治療に対して、最近注目されている新発想の治療が、ドックベスト・セメント法です。

当院では、ドックベスト・セメント法による患者さんへの負担が少ないむし歯治療を行っています。

ドックベスト・セメントは、天然ミネラルを配合した殺菌剤で、むし歯に感染した部分を少量削り、ドックベスト・セメントを充填して細菌を完全に死滅させます。
その後、詰め物でしっかり蓋をしておくことで、再発せずに、その状態を保てます。
ある一定期間経過後、最終的な材料により歯を保護します。

削る量がほとんどありませんので治療中の痛みはなく、身体に負担をかけずに治療効果をあげています。
従来の削って治す治療に疑問を感じている方は、一度ご相談ください。

<ドックベスト・セメント法とは>
アメリカで開発された新発想の治療が、ドックベスト・セメントです。
アメリカ最大の歯科団体・アメリカ歯科医師会(ADA)が認めた安全性の高い薬で、天然ミネラル成分でミュータンス菌を死滅させ、歯をほとんど削らずに治せます。

ドックベスト・セメント治療についてはこちら
 

清掃性を大切にした入れ歯指導

入れ歯指導入れ歯を安定した状態で使うためには、ブラッシングが一番の要です。
お口の中に汚れが残っていると、そこから細菌が繁殖して新たなむし歯や歯周病となり、入れ歯が合わなくなっていきます。
安定した状態で使い続けるためにも、ブラッシングは欠かせません。

患者さんのお口の中を拝見し、ブラッシングが行き届いていない場合は、ブラッシング指導を行って、入れ歯が安定できるように指導いたします。
清掃性を保つことで入れ歯も安定しますので、ブラッシング習慣をしっかり身につけてください。

免役機能を促進し、治癒力を高める高周波レーザー治療

高周波レーザー治療当院では、根管治療の治癒力を高めるために、さまざまな取り組みを行っています。
その1つが、自然治癒力を高め、促進する治療器具として注目されている、高周波治療器を使った根管内の殺菌です。

高周波の電流は生体に流れやすく、複雑な形をしている根管(歯根)の先まで電流が流れて殺菌・消毒することができます。
また、免疫機能を促す作用があるので、腫れや炎症などを鎮め、治癒力を高める効果が得られます。

重度のむし歯の場合、治療が困難な上、症状によってはその後の状態が安定しないことがあります。
もちろん患者さんの身体にも負担がかかります。
当院では、高周波治療器具やレーザー装置などを導入し、患者さんの身体に負担の少ない重度のむし歯治療(根管治療)を行っています。

高周波治療器で免疫力を促進する
高周波治療器は、自然治癒力を高める治療として注目を集めています。
当院でも、高周波治療器による根管治療で高い効果をあげています。

根管内に電流を流すことで細菌を殺菌し、腫れや炎症などを鎮めると同時に、高周波により生体の免疫機能を高めることで自然治癒力を促進するので、処置後の回復が早まります。

<高周波治療器の効果>
・鎮痛効果
・代謝促進
・組織の活性化
・消毒・殺菌効果

レーザー治療で治癒力を高めるCo2レーザー
また、Co2レーザー(炭酸レーザー)も高周波治療器と同様に、自然治癒力を高める作用があります。
根管内にレーザーを照射すると、腫れや痛みを和らげ、根管内の細菌を強力に殺菌してくれます。

POIC®ウォーターによる殺菌ポイックウォーター
根管内の洗浄は、POIC®ウォーターで殺菌します。
POIC®ウォーターとは、不純物などを含まない電気分解水で強い殺菌力があります。
通常、根管内の殺菌には薬品を使用しますが、当院では優れた殺菌力があるPOIC®ウォーターで消毒します。
薬品をまったく使っていない安全な殺菌水なので、患者さんの身体にも負担がありません。

※POIC®ウォーターをお口の中に含むと、細菌を溶かして殺菌してくれます。
また、タンパク質と触れると中性に戻る作用がありますので、人体にも安全なお水です。
ウイルスや細菌などにも高い効果を発揮し、インフルエンザや新型インフルエンザ、肝炎、HIV・MRSAなどを瞬時に殺菌します。

一般歯科(むし歯治療)

一般歯科(むし歯治療)

当院では、機能的、審美的なことを考慮しながら、なるべく歯や神経を残すことで、患者さんに負担の少ない治療を行っております。
麻酔注射を使った痛みの少ない治療や、ドックベスト・セメント法による削る量を抑えた治療、高周波治療器を使った根管治療などの取り組みを行うことで、患者さんの身体に負担の少ない治療を実現しています。

痛さを最小限に抑えた麻酔術

麻酔術歯の治療で一番気になるのが、歯を削るときの痛み。当院では麻酔注射による痛みの少ない治療に取り組んでいます。
麻酔前に施す表面麻酔や極細の針を使った電動麻酔器の使用など、痛みを和らげる工夫をしています。
また、通常の麻酔注射が効かない場合は、伝達麻酔で対応しています。

●表面麻酔の使用
麻酔前に使う塗り薬の麻酔薬です。患部に塗ることで、感覚を麻痺させます。

●電動麻酔器の使用
速度と圧力がコントロールされているので、麻酔液を注入するときの痛みや違和感を緩和します。

●麻酔液を少量ずつ注入
ごく少量の麻酔液を何回かに分けて入れていきます。

【伝達麻酔】神経に直接アプローチする無痛治療
下あごの奥歯は通常の麻酔が効きにくく、そのまま治療を続けると痛みを伴い、患者さんに辛い思いをさせます。
このような場合には、伝達麻酔で対応いたします。

伝達麻酔とは、脳につながる神経に直接麻酔薬を効かせる麻酔法。
麻酔の効く範囲はあごから唇、舌までと広く、麻酔効果も長時間持続します。
ほぼ無痛治療に近いので、親知らずの抜歯や痛みへの強い不安感や恐怖心がある方に使用しています。

経験がなければ使用するのが難しいため、伝達麻酔を扱う歯科医師は多くはありません。
院長はアメリカ留学時代に数多く経験してきましたので、自信を持って使用しています。

ドックベスト・セメント治療とは

ドックベスト・セメント当院では、一般的な保険診療に加え、ドックベスト・セメント治療をおすすめしております。

ドックベスト・セメント(Doc's Best Cements)は、従来のむし歯を削って治す発想とはまったく異なる、"むし歯を削らないでミネラルで殺菌する" というアメリカで開発された画期的な治療法です。

ドックベスト・セメントは、アメリカ最大の歯科関連団体であるADA(アメリカ歯科医師会)において安全な薬剤として許可を受け、アメリカでは一般的に用いられている製品です。

【ご注意】
残念ながら、このドックベスト・セメントは、まだ保険治療でできる方法として認められていません。
現在、この方法は自費治療となります。また、上に被せる被せ物や詰め物も自費扱いとなります。

<メリット>
1. 神経を取る可能性がある大きなむし歯でも、歯の神経を取らずに治療を行うことが可能になる。
(治療後に万一痛みが生じた場合には、通常の神経の処置になる場合がございます。)
2. 歯を削る量が少ない。 3. 特に生えて間もないお子さまの永久歯のむし歯には最適な治療法となる。 4. ドックベスト・セメントを入れた部分では、持続的に殺菌効果を発揮する。

<デメリット>
1. 日本では保険治療としての認可がされておらず、自費治療となる。
むし歯の侵食度によっては、一定期間後に最終的な被せ物により歯を保護する必要があります。このとき、被せ物は自費扱いとなります。
2. むし歯や神経の状況(むし歯の位置、量、症状など)により、適用できない場合がある。 3. ドックベスト・セメントにより処置されたあと、症状が再発するリスクが伴う。
元々むし歯により侵食され、神経へ影響を受けた状態ですので、一時的に症状が治まっても、状況によって症状が再発する可能性がございます。症状によっては、通常の神経の処置が必要となる可能性もございます。
4. 処置後、適切なブラッシング及び定期的な検診を怠ると、同じ歯でもセメントの入っていない部分から新たなむし歯を生じる可能性がある。
ドックベスト・セメントは、むし歯に対する殺菌効果はありますが、むし歯にならないようにするわけではありません。

ドックベスト法による削らないむし歯治療(自費診療)

ドックベスト法一般的なむし歯治療は、歯を削って薬を詰めます。
当院では、ドックベスト・セメント法を取り入れていますので、大きめのむし歯でも、歯をほとんど削らずに治療ができます。

ドックベスト・セメント法は、天然ミネラルを配合した薬でむし歯菌を死滅させる治療です。
歯をごく少量削って薬を充填し、詰め物で蓋をします。
このときむし歯が残っている状態ですが、ミネラル成分でミュータンス菌を殺菌し、歯の再生能力を高め、感染部分の「再石灰化」を促します
一定期間を経て、再石灰化を確認したあと、最終的な詰め物で歯を保護することとなります。

ドックベスト・セメント治療についてはこちら

長期的な視野に立った治療計画

むし歯治療当院における歯科処置に共通することは「清掃性」を重視し、治療を進めていることです。
それぞれの患者さんに対して、適切な処置を行います。

清掃性を考えたむし歯治療
被せ物を長く使えることを目標としております。ブラッシングを適切に行いやすい設計を第一としておりますので、場合によってはしっかり削ることもあります。

清掃性を考えた抜歯治療
「ブラッシングのしやすさ」を第一に判断します。
歯並びや歯の位置のズレなど、構造上の問題のため清掃性に問題がある場合、その歯を残すことで炎症の再発やほかの部位への波及の恐れがあるときは抜歯をすることもあります。

一方的に歯を削ったり抜歯をしたりすることはありません。
患者さんの清掃性や歯の状態などをご説明し、患者さんの同意を得た上で治療方法を決定いたします。

歯周病を克服して補綴物(詰め物・被せ物)の安定性を高める

補綴物

補綴物(詰め物・被せ物)を考える上で最も重視すべきことは、歯周病です。
いくら精巧な補綴物を入れても、清掃性が悪ければ、そこから歯周病になることも。
補綴物の安定性を高めるには、歯肉の状態をいかに安定させるかが大きな鍵となります。

当院では、装着した補綴物(詰め物・被せ物)の安定性を高める取り組みをしています。
清掃性を考えた補綴物の設計や、精巧な仮歯を使ってのブラッシング練習。
そして、歯肉が引き締まってから補綴物を装着します。

こうした取り組みで、治療後の歯周病を防ぎ、安定した状態で使い続けることができます。
詰め物や被せ物でお困りの方は、一度ご相談ください。

歯周病ケアを考えた補綴治療

補綴治療「咬む」という機能には、咬む力を加えて、その加えられた咬む力を受け止める、この2つが必要です。
咬む力を加えるとき、むし歯などで歯が欠けていると、十分に力を発揮できません。
また、上下すべての歯がしっかり合わさって咬むためには「咬み合わせのバランス」も重要です。
これらを総合して治療するのが「補綴(ほてつ)治療」です。

ブラッシング習慣でお手入れしやすい環境を整える
咬む力を受けるためには、歯の周りの骨がしっかりしていなければなりません。
このためには、歯周病のケアをすることが不可欠です。
基本は、日頃のブラッシング習慣です。
そして重篤な場合は、さらに歯周病治療を行い、病気の原因を除去することが必要となります。
そして、治療後のお手入れがしやすい環境を作ることも考える必要があります。

当院のメンテナンス・プログラム

予防プログラム

デンタルドック(A.病態検査+B.リスク検査)
むし歯と歯周病について、病態検査とリスク検査から包括的・多角的に口腔内の状態を詳細に把握します。この結果を踏まえることで、より的確・効果的なブラッシング指導を行うことが可能となります。年に1回の頻度で行うことをおすすめいたします。

スクリーニング検査(A.病態検査)
むし歯や歯周病に対する病態検査に力点を置いた検査です。口腔内の状況を診査し、むし歯や歯周病の傾向を把握することを目的としています。プレミアコースでは、病態検査およびリスク検査を精密に行う1年に1回のデンタルドックを補う形で、6か月に1回の頻度で行います。

プレミア(年間コース)
病態検査およびリスク検査を行う年1回のデンタルドックを中心とした、本格的な予防プログラムです。精度の高い検査結果を踏まえた計6回のブラッシングチェックにより、包括的に口腔内の環境を清潔・健康に保ちやすくします。

単回のスクリーニング検査またはデンタルドックは、断片的に口腔内の状態を把握することしかできない検査結果のため、効果的な予防対策を立てることが困難となる場合があります。継続的な検査結果の変化を追跡することにより、精密に口腔内の状態把握が容易になります。

検査項目について

むし歯と歯周病、あごの機能(咬み合わせ)の状況およびリスクを精査し、包括的な顎口腔機能の健康を目指します。当院では以下の検査を行っております。

A.病態検査 B.リスク検査 C.マネージメント
・口腔内診査
・歯周組織精密検査
・口腔内写真
・口腔がんスクリーニング
・X線診査(レントゲン)
・位相差顕微鏡検査
・だ液検査
・咬合診査(咬み合わせ)
・プラークチェック
・ブラッシング指導

A. 病態検査
検査項目について<口腔内診査>
現在の被せ物・詰め物の状態、むし歯の状態を高照度LEDおよびマイクロスコープにより精査します。

<歯周組織精密検査>
歯と歯肉のすき間の深さ(歯周ポケット)を測定します。深さに加え、出血の有無、歯に動揺がないかを記録します。


検査項目について<口腔内写真>
お口の中の状態を写真で記録します。ご自身でご覧になれない角度からチェックができます。定期的に記録された写真を比較することにより、治療・予防の効果を継続して確認できます。

<口腔がんスクリーニング>
お口の中に発生する軟組織の腫瘍性病変の特色を活かし、病変部への染色性の違いから早期のガンの可能性をスクリーニングします。軟組織表面に為害性の少ない染色液を塗布する検査ですので、侵襲が少なく簡便に検査が行えます。スクリーニング結果によっては、提携病院での病理検査による確定診断を委託することもあります。

<X線診査(レントゲン)>
お口全体のレントゲンを撮影し、むし歯の進行状態やあごの骨の状態を確認します。当院では、安心のデジタルレントゲンを使用しております。

検査項目について<CTスキャン>
従来のX線診査では、歯やあごの状態を平面的に撮影し、診断していたため、骨の吸収や神経の状況を正確に把握することが困難でした。今回導入された高精度CTスキャンにより、個々の歯およびあごの状態を立体的に把握することが可能となりました。短時間の照射でも正確に検出できる高精度検出器を搭載しており、低被曝量で撮影できます。

<パノラマX線>
立体的に口腔内全体の細部まで診査できるCTスキャンと異なり、平面的に口腔内の状況を把握する方法です。CTスキャンと共通の機器を用いておりますので、従来のパノラマX線よりも更に精度の高い撮影が可能となりました。

B. リスク検査
<位相差顕微鏡検査>
歯周病原菌の有無・種類・運動性を確認し、客観的に歯周病の活動性を把握することができます。お口の中のだ液を取るだけで検査できます。

<だ液検査>
むし歯および歯周病は病気の進行が遅いため、断片的な病態診査で把握できない「病気のなりやすさ」を以下の点について唾液から判定します。
・だ液の流出量
・むし歯菌(ストレプトコッカスミュータンス菌・ラクトバチラス菌)の量
・だ液の中和する力(唾液緩衝能)
・pH(酸性・アルカリ性)
・歯周病原菌(P.g.など)の量

<咬合診査>
安定したあごの機能は、歯および歯肉の健康の上に成り立っているものです。これに加え、姿勢のズレによる頭の位置のズレが咬み合わせに大きく影響を及ぼしていることに着目した、総合的な頭頸部の筋肉バランスの調整を診査いたします。

C. マネージメント
検査項目について<ブラッシング指導>
口腔内環境を健康に保つために、多角的・継続的な精度の高い検査結果を踏まえて設計した歯科医師の指導のもと、歯科医師または歯科衛生士による効果的なブラッシング法を中心とした予防プログラムを提案いたします。

当院のブラッシング指導が紹介されました(日経トレンディネット)

●Drブラッシング
口腔内の状態を設計・把握している歯科医師により、効果的なブラッシング方法を実践できるように説明いたします。ブラッシング指導と共に、歯科衛生士によるクリーニングを行います。

●DHブラッシング
病態検査の結果により、歯科医師が定めた口腔衛生方針を踏まえ、歯科衛生士によるブラッシング法のアドバイスを行います。これに加え、歯科衛生士によるクリーニングを行います。

<プラークチェック(プラークインデックス)>
口腔の清掃状態を、染め出し液を用いて記録します。日頃のブラッシングの傾向を継続して確認し、ブラッシングのアドバイスをします。

以上の検査の結果を踏まえて、総合的にあなたのお口の健康をサポートいたします。

メンテナンス・プログラム比較表

保険適用 スクリーニング デンタルドック
口腔内診査
歯周組織基本(簡易)検査
歯周組織精密検査 △(症状による)
口腔内写真
口腔がんスクリーニング
位相差顕微鏡検査
唾液検査(むし歯)
唾液検査(歯周病)
咬合診査

お口の健康への価値観を劇的に変える効果的なブラッシング法

院長によるブラッシング指導ブラッシングの習慣があるのにむし歯や歯周病になってしまった、という方はいませんか?
ブラッシングをしていてもむし歯や歯周病が絶えないのは、実は効果的なブラッシング方法を知らないから。
汚れが溜まりやすい場所にしっかりブラシが入れば、むし歯や歯周病を防ぐことができます。

日頃の効果的なブラッシングは、お口の中の環境を常に清潔な状態に保ち、口腔内疾患の予防だけでなく、口元の美しさにつながります。

当院では、歯周病治療を得意とする歯科医師による、効果的なブラッシング指導を行っています。効果的なブラッシングを身につけたい方は、当院までお気軽にお越しください。

当院のブラッシング指導が紹介されました(日経トレンディネット)

当院のブラッシング指導が好評を得ているのには理由があります

院長によるブラッシング指導今まで、ブラッシング指導を受けたのに効果が実感できず、疑問に感じたことはありませんか?自分ではブラッシングを毎日頑張ってしているつもりなのに、病気になりやすかったり、歯石がつきやすい・汚れがついているなどの指摘を受けたり、ブラッシングの効果を実感できない経験はありませんか?

当院では、ブラッシングの基礎から身につく独自のブラッシング指導を行っています。なぜなら、治療を行った歯科医師だからこそ、それぞれの患者さんの傾向を踏まえたアドバイスができるからです。

当院のブラッシング指導は、云わば自分のお口の「取り扱い説明書」。一生涯美味しく食べるためには、毎日の効果的なブラッシングが何より大切なのですから。

効果的なブラッシング法に変えることで、お口の健康への価値観が大きく変わるのを体感できます。

ブラッシングは継続することが大切です

院長によるブラッシング指導他院でブラッシング指導を受けたとき、ブラッシングを怠っていたら怒られてしまい、それからイヤになってしまったという方はいませんか?

ブラッシング指導は、患者さんに毎日続けていただくために行うもの。

押しつけたり怒ったりしても、それが原因でブラッシング嫌いになってしまえば本末転倒です。

当院では、決して怒ったり、押しつけたりすることはありません。患者さんにブラッシングを継続していただけるように丁寧に指導いたしますので、どうぞご安心ください。

手の筋肉の動きが習慣化される前に、効果的なブラッシング習慣を身につける

院長によるブラッシング指導年齢を重ねるごとにブラッシングがしづらくなっていくことをご存知ですか?
私たちは、手の筋肉を使って歯ブラシを動かしています。
長年歯ブラシを使い続けていると、筋肉の動きがプログラミングされ、習慣としてパターン化されるので、ブラッシング指導を受けてもその癖を変えることが難しくなります。

ブラッシング指導を受けてもむし歯や歯周病がなくならないのは、手の筋肉の動きが習慣化されてしまっているからです。
だからこそ、筋肉の順応性があるうちに、一生涯という長期的な視野に立った効果的なブラッシング習慣を身につけることが大切です。

現在、10代・20代の歯周病が急増しています。歯がある限り、誰もが歯周病にかかる可能性があります。大切な歯を守るためにも、効果的なブラッシング方法を身につけましょう。

顎関節症治療

お口を開けて、チェックしてみましょう。皆さんは、いくつ当てはまりますか?

□ 口をあけるときに、引っかかる感じがする
□ 朝起きたときに、口の周りやあごの辺りが重い感じがする
□ 食いしばる癖がある
□ 寝ているときに歯ぎしりをする
□ 週に1回以上、頭痛がする
□ 肩・首などがひどく凝っている
□ 1日に6時間以上同じ姿勢を取り続けている
□ 腰・膝・背中に痛みがある
□ 血液検査やCT/MRIなどの検査を受けても、何も異常がない
□ 慢性的に吐き気・体調不良・耳鳴り・めまい・頭痛などの不定愁訴がある

2つ以上当てはまるものがありましたら、あなたも顎関節症の疑いがあります。当院では顎関節症の診断・治療を行っていますので、気になる方は一度ご相談ください。

「咬み合わせ」は、上下の歯の接触だけでは定まりません

顎関節症治療咬み合わせを考えるとき、矯正治療を連想されるのではないでしょうか。
確かに矯正治療では歯並びが整いますが、必ずしも咬み合わせが良くなるわけではありません。
従って「歯並びが悪い=咬み合わせが悪い」とは言えません。

一般的に、咬み合わせは上下の歯がきちんと接触している状態と考えられています。
従来の咬み合わせの治療や顎関節症の治療では、上下の歯を削ったりマウスピースを装着したりして調整しますが、姿勢のズレが原因に含まれている場合は、効果的でなかったり効果が持続したりせず、限定的になることも多くあります
「姿勢のズレ」を考慮していない治療法は、適切な処置にならないことが多くあるのです。

咬み合わせと姿勢の密接な関係

姿勢のズレで、頭は簡単にズレるんです顎関節症治療
首の筋肉は、ボーリング球に匹敵する5kgの頭を支えています。

姿勢の左右のバランスが崩れると上半身が斜めに傾き、肩の高さが左右で変わり、重い頭は身体の中心からズレて、首の長さも左右で変わります。
重い球(頭)を支える首の筋肉は疲労し、コリとなります。

頭のズレで、下あごもズレます
下あごの骨(下顎骨)は、頭とは直接つながっていません。
多くの筋肉で宙吊りの状態にあります。
姿勢のズレは頭の位置を変え、宙吊りの下あごも同様にズレてしまいます。
ですから、姿勢が変化すると上下の咬み方が変わってしまいます。
多くの人は、日によって体調や疲労の具合が異なるわけですから、当然、姿勢の状態も変わります。

このような姿勢の変化を考慮せずに上下の歯の接触状態を変えることは、根本的な解決にならない危険性があります。

顎関節症は、原因により3つのタイプに分かれます

顎関節症治療顎関節症は、顎関節(あごの関節)に障害が起きる病気です。
顎関節に負担がかかり、あごがスムーズに動かなくなります。
すると、口を開きにくくなったり、開けると音がしたり。あるいは発音しにくいなどの症状が現れます。
こうした症状が顎関節症です。

原因としては、主に3つのタイプがあります。
●タイプ1:咬み合わせのズレ
●タイプ2:姿勢のズレ
●タイプ3:複合型(咬み合わせ+姿勢)のズレ

従来の顎関節症治療は、この中の1にのみ着目しています。
当院では、これらすべての要因を視野に入れた侵襲の少ない治療を行っています。

当院の顎関節症治療

当院では、姿勢のズレに着目した独自のアプローチによる顎関節症の治療を行っております。

顎関節症は、大きく3つのタイプに分けられます。原因のタイプに合わせて、治療を進めていきます。

姿勢のズレ

【タイプ1:咬み合わせのズレ】
姿勢のズレが少ない状態のため、姿勢の影響を考えず、上下の歯の咬み合わせ調整で対応できます。

歯を削らない顎関節症治療

【タイプ2:姿勢のズレ】
姿勢のズレによる影響が大きく、咬み合わせのズレが少ないタイプです。頭頸部の筋肉のコリをリセットし、リラックスさせることで、咬み合わせを調整することなく症状の変化を認めることとなります。

歯を削らない顎関節症治療

【タイプ3:複合型(咬み合わせ+姿勢)のズレ】
姿勢のズレおよび咬み合わせのズレの両方の要因が合わさって症状を起こしているタイプです。姿勢のズレによる影響がリセットされても、咬み合わせのズレが残っているため、上下の歯の咬み合わせ調整を併用していくこととなります。

歯を削らない顎関節症治療

予防理論に基づく長期的な視野に立った歯周病治療

歯周病治療

歯周病は歯を失う原因のトップで、生活習慣病とも言われています。
歯周病は、細菌が産生する毒素によって歯を支えている歯肉や骨が溶かされていく病気です。
自覚症状のないまま長い年月をかけてゆっくりと進行していきますが、身体の免疫力と感染力のバランスが崩れる50~60代頃に急速に悪化します。

しかし、日頃のメンテナンスによっては、若い世代でも十分に起こりうる病気です。
最近では、若い世代を中心にむし歯のない人が増えてきましたが、こうした方の中にはブラッシングの習慣ができていないことが多く、歯周病になると重篤化しやすい傾向にあります。

歯周病の進行に先手を打つには、日頃のブラッシング習慣と、定期検診やメンテナンスを行うことが一番です。

当院の院長は、ハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院での5年間の臨床経験をもとに確立された予防理論に基づき、総合的に「患者さんのお口の健康を維持・向上する」ことを目標に掲げ、長期的な視野に立った歯周病予防を目指し、実践しています。

自己防衛力を高めるメンテナンス・プログラム

メンテナンス・プログラム歯周病は、多くの場合ブラッシング習慣で改善でき、外科処置が必要なケースはそれほど多くありません。
歯周病の程度に関わらず、歯周病治療を成功させる鍵は、日常的に効果的なブラッシングができていること。
その前に、現在の歯周病の状態の診査・診断を受けて、総合的に把握することをおすすめします。

当院では、包括的な歯科ドックや年間のメンテナンス・プログラムをご用意しています。
年間を通じてお口の中を点検していくことで「沈黙の疾患」に対して先手を打つことが可能となります。
当院のメンテナンス・プログラムで、患者さん自身の「自己防衛力」を高めるお手伝いをいたします。

メンテナンス・プログラムはこちら

歯周病の進行

歯肉炎歯周病の進行
歯肉が赤くなり、炎症を起こしている状態です。歯と歯肉の間に歯垢が溜まって、歯周ポケットができます。まだ骨への影響はありません。

この段階であれば、日頃のブラッシングの改善と定期的な歯のクリーニングを受けることで、歯肉の状態を改善できます。


軽度歯周炎歯周病の進行
歯周炎を起こして歯肉が赤紫色に腫れています。歯周ポケットの深さが3~4mmになり、汚れや歯石が溜まって歯槽骨の吸収(骨が溶けること)が始まった状態です。

この段階でも、日頃のブラッシングの改善と定期的な歯のクリーニングで汚れや歯石を落として改善します。


中等度歯肉炎歯周病の進行
炎症が広がり、歯周ポケットが4~6mm程度まで深くなっています。歯槽骨もさらに溶かされて、歯のぐらつきが始まります。自覚症状も現れるようになり、歯ぐきの腫れ・出血などが伴います。

治療は、日頃のブラッシング法を大きく改善しつつスケーリングで歯石を除去しますが、症状によっては歯周外科の対応となるケースもあります。


重度歯肉炎歯周病の進行
歯肉の腫れと痛みがひどくなっています。完治させるのが困難となり、歯周外科手術・再生療法の対象となりますが、それも不可能な場合は抜歯となります。


進行別比較表
歯肉炎 軽度歯周炎 中等度歯肉炎 重度歯肉炎
歯肉の炎症・骨の吸収     ○ ◎
ぐらつき     △ ◎
外科手術     ○ ◎
ブラッシングによる改善 ◎ ◎ ○ △

※ブラッシングのみの効果は限定的ですが、ブラッシングと並行して歯周病治療を進めていくことにより、歯周病の状態を改善することは可能です。


むし歯や歯周病のパターンを知って予防する

予防歯科

むし歯や歯周病は、細菌に感染してから発症するまでに相当の年月がかかることをご存知ですか?
歯の病気はがんと同じで、ゆっくりと症状なく進行します。
むし歯で2~3年、歯周病で10~15年と、ゆっくりと悪くなるので、自覚症状が現れたときにはかなり進行していることも珍しくありません。
そうなる前に、当院の予防歯科で、むし歯や歯周病を予防しましょう。

歯の病気のメカニズム予防歯科
むし歯と歯周病は、以下の3つが合わさって生じるのです。

・歯
・細菌(むし歯菌や歯周病菌など)
・お口の中の汚れ

このうちのどれか1つがなくなれば、むし歯や歯周病を予防できます。とはいえ、億や兆の単位の細菌の数を「0」にすることは不可能。効果的なブラッシング習慣により、お口の汚れをなくすことが唯一有効な手段です。
誰もができる身近な方法で、むし歯や歯周病を予防できるのです。

日本とアメリカの食文化の違いを通してわかったこと

予防歯科物を咬んだときの「食感」は、味覚とともに重要な感覚です。
残念ながらインプラントには、咬む力を発揮できても、食感を感じることはできません。
天然の歯では食べ物を咬んだときの感覚は伝わりますが、インプラントではわからないのです。

インプラントを入れると、誰もが食事を美味しく食べられると思いがちです。しかし、天然の歯に勝るものはありません。

むし歯や歯周病の予防は、天然の歯を守ることにつながります。
食事を美味しく食べるためにも、当院の予防歯科で歯を守りましょう。

当院の予防プログラム

予防プログラム当院では、歯の健康を守るメンテナンス・プログラムをご用意し、患者さんの口腔内環境の維持管理に努めております。
メンテナンス・プログラムでは、人間ドックと同じように、歯科ドックを受けたあと、歯科疾患精密検査やクリーニング、ホームケア指導などを行います。

お口の中の状態やご要望などに応じてさまざまなコースをご用意していますので、ご自身での管理が難しいと思われる方は、ぜひご利用ください。

<予防プログラムを受けるメリット>
・むし歯や歯周病を予防し、早期発見・早期治療が可能
・年間を通じてメンテナンスを受けることで、お口の中の健康を維持・管理できる
・ホームケア指導を受けることで、日常的に患者さんご自身の力で、清潔で健康な口腔状態を維持しやすくなる

予防プログラムについてはこちら

メンテナンスの内容

Drブラッシング予防歯科の治療内容
口腔内の状態を設計・把握している歯科医師により、効果的なブラッシング方法を実践できるように説明いたします。ブラッシング指導と共に、歯科衛生士によるクリーニングを行います。

DHブラッシング予防歯科の治療内容
病態検査の結果により、歯科医師が定めた口腔衛生方針を踏まえ、歯科衛生士によるブラッシング法のアドバイスを行います。これに加え、歯科衛生士によるクリーニングを行います。

スケーリング予防歯科の治療内容
麻酔を使わず、専用器具を使って歯肉より上に付着した歯石を除去する処置です。むし歯や歯周病の原因菌を取り除きますので、お口の中が健康になり、歯肉が引き締まります。

PMTC(Professional Mechanical Tooth Cleaning)予防歯科の治療内容
歯科衛生士が専用器具を使い、歯の表面や歯ぐきの境にある汚れを丁寧に落とす処置です。研磨剤で磨きあげるので、歯の表面が滑らかになって、お口の中に爽快感が広がります。

エアフロー予防歯科の治療内容
ウォータースプレーで微粒子を吹きつけて、歯の表面に付着した汚れを吹き飛ばします。PMTCでは落ちなかったタバコの汚れや歯周ポケット内の汚れまですっきりします。

ガムマッサージ
歯科衛生士が、指先を使って歯肉の周りを丁寧にマッサージします。歯ぐきの筋肉がほぐれて血行が良くなるので、細菌に対する抵抗力も高まります。

水にもこだわった院内設備 ~院内で使用する水はすべて「殺菌型機能水」~

当院では、院内感染を防ぐ「殺菌型機能水」や高解像度CTなどの最新設備を導入し、安全で精度の高い治療を提供しています。

水にもこだわった院内設備

ご存じですか?診療ユニットの水質汚染!
診療ユニット(治療用チェアー)はいろいろなところから水が出ます。もちろんこの水はお口をゆすぐにも使いますし、歯を削るときにも使います。しかし、この診療ユニットの水質汚染が大きな社会問題となっていることをご存じでしょうか?

水にもこだわった院内設備通常、診療ユニットから出てくる水は、水道水をそのまま使っています。本来、水1ccあたり菌が100個以内でなければならないと法律で定められています。しかし、調査結果(※)によると、菌が10万個以上の場合もあったそうです。このお水を口に含むことを考えると、とても怖い話です。

※米国CBS(1999年)、米国ABC(1999年)、東京医科歯科大学(2000年)、日本の治療水調査(2001年)などで多数報告あり。

でも、ご安心ください。当院では院内すべてに「殺菌型機能水」を循環させています。

当院が導入する「殺菌型機能水」
歯科治療では、歯を削ったりお口をすすいだり、さまざまなシーンで水を使います。

当院では細菌感染対策に力を入れ、次亜塩素酸イオンを含んだ「殺菌型機能水」(POIC®ウォーター)を導入しております。
院内全域に循環させることにより、細菌やウイルスによる歯科診療台内の治療水の汚染、および治療時の注水作業による感染の危険性を大きく減らすことが可能となりました。

●殺菌型機能水
殺菌型機能水は、人間の身体にある成分を使って作った、安全で殺菌効果の高い水です。
この水を使用することで、手洗い・うがい・治療まで、すべての水の中に含まれる細菌やウイルスを死滅させ、クリーンな環境を構築しています。

POIC®ウォーターの詳細はこちら

クリーンで安全な殺菌型機能水で院内感染を防ぐ

殺菌型機能水歯科を受診される方の多くは、むし歯や歯周病の治療が必要です。
治療の際には必ず水を使います。水を介した口腔内の細菌やウイルスの感染の可能性を考え、当院では「水」に着目しました。

当院では「殺菌型機能水」を院内配管したことで、診療台の水路で細菌やウイルスを強力に殺菌。
クリーンで安全な水を使うことで、水による細菌感染を防いでいます。

従来のプール消毒等の「塩素消毒」のイメージがありますが、当院の次亜塩素酸イオン水は、化学構造も製造工程もまったく異なります。
高純度の超純水と、不純物のない純度の高い食塩により精製された食塩水を電気分解して作られているので、まさに安全です。

当院では、国の定める法令を遵守した上で、それ以上に厳しい基準である歯科用ユニット治療水の細菌数「0」をクリアしています。

歯科医院の治療環境が、患者さんのみならず、スタッフにとっても安心・安全であることの証として、定期的な水質検査を行い「歯科治療水安全認定施設」に指定されております。

診療前に15秒のうがいを
殺菌型機能水には、お口の中の細菌を殺菌する効果があります。
診療前に、院内に設置している水でのうがいをおすすめしています。
コップ1杯のお水をお口に含み、15秒程度うがいをするだけで結構ですので、ぜひお試しください。

治療の精度を高める歯科用CTの導入

歯科用CT診断で欠かせないのは精密さです。
当院では、最先端の歯科用CT(RevoluX)を導入し、精密な診断を行っています。
従来のCTでは解析が困難とされている、金属の入った歯も含め、歯や骨の状態に対して精度の高い診査・診断を可能としています。

従来のレントゲンとの違い
これまでは2次元のレントゲン画像で診断を行っていました。
現在では、歯科用CTによる撮影で3次元の立体画像が得られるため、2次元画像ではわからなかった歯やあごの骨の詳細な構造や神経の位置などを高精度で把握することができます。これにより、適切な診断・治療が可能となります。

レントゲン歯科用CT

ほかの歯科用CTとの違い
1.骨質を正確に把握できます歯科用CT
一般的な歯科用CTは、歯やあごの骨を立体的に把握することはできるものの、骨質(硬さ)まで正確に把握することはできません。

一方、当院の歯科用CTは骨質を正確に計測できるため、特に骨質を事前に把握しておくことが重要な治療に有効です。当院の歯科用CTは、数ある歯科用CTの中でも特に優れた性能を持つ装置です。

2.金属による影響を除去します
歯の詰め物に金属を使われている方がいらっしゃいますが、金属はX線を通しにくいため、その影響でこれまでのCTでは周りの骨の状態が把握できないことがありました。当院の歯科用CTは金属の影響を除去するプログラムを搭載しており、金属の影で映らなかった部分の骨も診断することができます。

歯科用CT歯科用CT

患者さんへの負担を軽減
CT撮影というと大がかりな撮影を想像されるかもしれませんが、当院の歯科用CTは短時間(20秒程度)で撮影が完了します。もちろん痛みも何もありません。気になる被ばく量も、医科用CT装置の1/15程度に抑えられておりますので、どなたでも安心して撮影いただけます。

その他の最新設備

高周波治療器による治癒力を高める治療高周波治療器
治りにくい慢性炎症に対して、免疫防御機構を活性化させ、炎症排除を促す高周波治療器を用いています。電気刺激により一時的な痛みを伴いますが、次亜塩素酸イオン水と併用し、処置後の治癒を促進させる効果があります。

レーザー治療についてはこちら

マイクロルーペを用いた治療マイクロルーペ
歯科治療において、複雑な処置で活躍するのがマイクロルーペです。マイクロルーペにより小さな患部を拡大し、術野を明るく照らすLEDライトをともに用いることで、緻密で精度の高い治療を可能としています。

生活習慣の改善や身体の筋肉バランスなど、全身からのアプローチ

顎関節症

歯の痛みやあごの痛みがあり、歯医者さんで治療を受けたのに一向に良くならずに悩んでいる方はいませんか?その痛みの原因は、もしかしたら顎関節症によるものかもしれません。

顎関節症が原因の不定愁訴は姿勢のズレが原因!?
顎関節は、耳鳴りやめまい、頭痛などの「不定愁訴」を併発することが多々あります。
血液検査やMRIなどの精密検査をしても異常が現れないので、病気として認識されにくく、治療方法も薬を処方する対症療法が一般的です。

このような顎関節症は、腰・膝のズレ、更に肩・首のズレと深い相関関係があるので、日常生活における習慣の改善を図ることが治療の第一歩です。

姿勢のズレに着目した顎関節症の治療

顎関節症の治療これまでの顎関節症の治療は上下の歯の接触だけに焦点を当てた治療のため、歯を削って咬み合わせを調整して症状の改善を目指していました。
一時的に改善できても再発を繰り返すことが多く、歯を削ることが適切な治療かどうか疑わしい部分があります。

姿勢のズレで容易に頭の位置は変わり、それに伴い咬み合わせの状態も変わってしまいます。姿勢のズレを整え、肩・首の筋肉のコリを減らす(軽減する)ことで、本来のあるべき姿勢、頭の位置での咬み合わせの状態にリセットされます。この方法により、咬み合わせのズレを判定することが可能となり、必要に応じて調整をします。

顎関節症治療についてはこちら

一定期間の経過観察をとおして、段階を踏んで咬み合わせの状態を確認し、本来のバランスのとれた位置に調整いたします。当院では、こうした治療により、これまでに400人近くの顎関節症患者さんの症状を改善してきました。

こうした臨床経験をもとに2003年10月、ニューヨーク大学歯学部で東京歯科大学・佐藤亨教授と合同で「顎関節症に対するアプローチ」についての講演を行いました。

ブラッシングで清潔な状態を保ちやすい詰め物や被せ物を設計

「清掃性」が高い補綴物

被せ物を入れてお口の中がキレイな状態になったのに、すき間が狭くて歯間ブラシが通らずに困っている方はいませんか?
こうした問題は、補綴物(詰め物・被せ物)を設計するときに、お手入れ(ブラッシング)のしやすさを考えて設計されていないために起きます。

清掃性にこだわった補綴物(詰め物・被せ物)を設計
当院では、清掃性にこだわった補綴物をお作りしています。

清掃性とは、お手入れのしやすさのこと。
いくら完璧な仕上がりでも、歯間ブラシが入らなければ汚れや食物繊維が溜まり、そこからむし歯や歯周病になります。
補綴部を製作する際に歯間ブラシが入りやすく設計すると、口腔内を清潔に保ちやすくなります。

歯科技工士に製作を依頼するときは「患者さんの清掃のしやすさ」を第一に考えて設計し、発注します。出来上がった補綴物(詰め物・被せ物)を装着したときに歯間ブラシが入らなければ、たとえ仕上がりが良くても作り直しを依頼します。

清掃性に徹底してこだわり、当院で推奨する効果的なブラッシング法により、治療後もしっかりお手入れを継続していくことで、むし歯や歯周病を防ぎやすく設計しております。

一緒に治療を続けてきたから、歯を大切にしてほしい

「清掃性」が高い補綴物むし歯や歯周病の予防は、お口の中に補綴物(詰め物・被せ物)を入れたときからスタートします。
アフターケアを心がけることでお口の中を清潔に保ち、歯を長持ちさせることができます。

補綴物を入れたあとは、一緒に治療を続けてきたスタッフが「歯を大切にしてほしい」という思いを込めて、お手入れのアドバイスをいたします。
患者さんと一生涯お付き合いしていく」という気持ちで指導しております。

姿勢のズレのリセット

首から上の筋肉をリセットさせることで、基準となる咬み合わせ状態を再現することが可能となります。

A:生活指導(日常的な癖を見直す)
日常生活の癖が姿勢を悪くしている場合もあります。たとえば、いつも決まった側で足を組んだり、ショルダーバッグを同じ肩にかけたりする癖があれば、意識的にいつもとは反対側で行うように指導します。

歯を削らない顎関節症治療B:首から上の筋肉をほぐす
首や肩の筋肉をほぐして緊張やコリを和らげながら、筋肉がリラックスした状態を作ります。コリがあると首の動きが鈍くなりますが、ほぐしていくうちにスムーズに動くようになってきます。処置後、1か月してから来院していただきます。

毎回来院時には、姿勢のズレをリセットした状態にした上で、咬み合わせ状態を確認していきます。症状の変化の状態に応じて、咬み合わせの状態を徐々に変化させるように調整をしていきます。

継続的な検査により、正確にお口の状態・リスクを分析

カウンセリングカウンセリングを受けているとき、一方的に話を聞いているだけで希望を伝えられず、何となくすっきりしなかった、という経験はありませんか?

治療において、歯科医師と患者さんは対等であるべきだと考えます。
歯科医師が説明するのと同じように、患者さんご自身が抱えているお悩みやご希望をお話しいただくことも非常に重要です。
当院では会話を重視し、お口全体を把握するカウンセリングを行っています。
患者さんが納得できる治療を大切にしていますので、気になることがありましたら、何でもお話しください。

問診票で気になることを事前にチェック!

カウンセリング初診の患者さんには受付で問診票をお渡ししますので、カウンセリングを始める前に気になることを記入していただきます。
カウンセリングを進める上で大切な資料となりますので、お困りのことをご記入ください。

カウンセリングでは、まずはお口の中を拝見します。
お口全体を把握した上で、問診票を見ながら治療に対して何をお望みかを確認していきます。
問診票だけでは把握しきれない内容もありますので、一つひとつ質問しながら問題点を掘り下げていきます。

当院では、単に主訴だけを見て診断するのではありません。
患者さんの長期的なお口の健康状態を維持するために、お口全体の歯や咬み合わせの状態などを把握し、症状を総合的に判断した診断を行っています。

治療の決定は、家に戻ってからゆっくりお考えください

カウンセリング当院では、患者さんが納得された上で治療を受けていただきたいと思っていますので、カウンセリングを受けたその日に治療方法を決定しなくても大丈夫です。
治療方法についてのメリット・デメリットをきちんと説明いたしますので、一度ご自宅に戻られてから、ゆっくりご検討ください。

特に、重度の歯周病などで抜歯が必要な方は、ご本人にとって重大な問題です。早急に答えを出したために後悔するようなことになってほしくありません。
患者さんのご希望を最優先しておりますので、納得された上で治療を受けていただきたいと考えております。

カウンセリングの流れ

1.問診票の記入
気になることやお身体の状態などを記入していただきます。カウンセリング時の資料となりますので、すべてご記入ください。
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2.問診
問診票を見ながら、気になっていることや治療への要望を確認し、患者さんとお話ししながら問題点を引き出していきます。
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3.口腔内の確認
お口の中全体を拝見し、歯や歯肉、粘膜、咬み合わせなどの状態を確認します。また、必要に応じてX線により骨の状態を総合的に確認します。
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4.診断
お伺いした内容と、お口の中全体の状態や症状などを踏まえた上で、総合的に診断します。

ハーバード大学で学んだ予防理論に基づく「守る歯科医療」

医院理念

「医食同源。 食べることは生きること。」

古くから、人々は「食」を重要視してきました。お口の健康を維持、向上することが、全身の健康状態に大きく影響を及ぼすことはよく知られています。また、お口の健康は「口元の美しさ」にも反映され、調和のとれた笑顔を作り出すことにもつながっていきます。

本来、骨は外界に露出すると感染してしまいますので、粘膜や皮膚で覆われ保護されています。しかし、お口は身体の中で唯一、外界と骨が歯を介して間接的に交通している特殊な構造をしています。感染症の初期段階が「歯周病」です。感染症の入り口を清潔に保つ、これこそが日頃のブラッシングの目的です。歯周病対策に重点を置いた適切なブラッシングは、結果としてむし歯予防にもつながります。お口の環境を日頃から清潔に保つことこそ、全身の健康につながっています。

当院では、ハーバード大学歯学部・公衆衛生学部大学院での5年間の臨床経験をもとに確立された予防理論に基づき、効果的なブラッシング方法について指導を行っています。

ブラッシングの重要性

ブラッシングの重要性お口の健康を維持するには、日頃の適切なブラッシングとともに、定期的な検診およびメンテナンスを受けることが重要です。
生理的に唾液中のカルシウムが歯の表面に沈着することも含めて考えると、少なくとも3か月おきのメンテナンスが効果的です。
これは患者さんご自身のブラッシングへの過信を防ぐことにもなりますので、客観的に歯科医師および歯科衛生士によるチェックを受けることで、日頃のブラッシング効果をさらに高めることにもつながります。

また、日々の適切なブラッシングは健康なお口を保つ上で必要不可欠ですが、定期的に検診を受け、歯科医師のチェックを受けることも重要です。
当院では患者さんの長期的なお口の健康状態を維持するために、お口全体の歯や咬み合わせの状態などを把握し、症状を総合的に判断した診断を行っています。

補綴物(詰め物・被せ物)に関しましても、見た目の美しさだけでなく、ブラッシングがしっかりできる清掃性も重視して製作しております。

このように、ブラッシングを核として、患者さんのお口の健康を守ることを考え、当院では歯科医療に取り組んでおります。

世界の歯科をリードするハーバード大学・大学院で学んだ正しい「予防歯科」をご提案